見積もりと料金体系
引越が決まったら複数社から見積もりをとり業者を選ぶ人が多いことと思いますが、サービス内容が自分の希望と合致しているか、料金に見合ったサービスであるのかを踏まえ選定しましょう。
- 見積もり
- 引越をする際には、お願いしたい業者に見積もりを取って実際に選定する、というのが賢い方法です。
見積もりを取る場合には、いくつかのコツがありますので、注意して賢く利用しましょう。
見積もりをお願いする場合には、まずはネットを使って引越の一括見積もりを出してみるといいでしょう。
個別の条件を全て入力することはできませんが、自分の引越の費用の概算を知ることはできます。
また、引越料金計算機を使い、自分の住居の条件などを入力して必要な費用を計算してみる、という方法もあります。
この両方を使っておくと、自分の引越のだいたいの相場を把握することができます。
その上で、2、3社から見積もりを取り決めると、納得のできる引越をすることができるのではないでしょうか。
実際に見積もりをお願いする場合には個別の条件などを勘案して計算してもらうことになりますが、判断材料として一括見積や引越料金計算を使うことができれば、価格交渉をすることも可能になりますね。
競合他社の見積もりと照らし合わせて価格を交渉する、というのも重要です。
- 引越料金
- 引越料金は業者によっても増減がありますが、なにを基本として算出されているのでしょうか。
引越料金を構成しているものを知れば、自分の引越に生かすことができるのではないでしょうか。
引越料金を構成しているのは、まずは荷物の量です。
これは運搬をする人員がどの程度必要になるかという人件費にもなってきますし、どの大きさのトラックを用意する必要があるかというコストにもなってきます。
人件費は平日、休日それぞれで一人あたりのコストが違います。
作業をする部屋の広さや場所によって何人の作業員が必要になるかが変わってくるので注意しましょう。
またトラックは同じ大きさでも輸送する距離によっても値段が変わってきます。
これらを合わせて計算する必要があります。
さらにここにダンボールなどの資材のコストがかかってきます。
全て自分で用意する場合は別として、資材を業者に用意してもらう場合には、それなりのコストが必要になりますので確認しましょう。
さらにこれらの基本的な料金に加え、エアコンやテレビなどの運搬についてのコストがかかってきます。
運搬するだけでなく、エアコンの取り付けまで行うとそれも別料金が発生します。
これはテレビのアンテナについても同じです。
また、ピアノなどは別途運搬や設置の費用が必要になります。
引越料金を考える場合には、これらがどのように計算されているかを確認する必要があります。