マナーとありがちなトラブル
引越する際にもマナーは大切で、気持ちよく引越を完了させるためにも最低限のマナーは押さえておきましょう。また、引越業者とのトラブルを避けるために打ち合わせをきちんとしておくことが大切です。
- マナー
- 引越をするときは、さまざまなところでマナーに気をつける必要があります。
引越の作業をスムーズにするためにも、気をつけるべきマナーを確認しておきましょう。
まず、引越作業の際に、作業員の人にチップを用意するかどうか、という問題があります。
現在の引越ではサービス料は全て費用の中に含まれていますので基本的には必要ありません。
でも、作業をしてもらってありがたい、という気持ちを示したいときは、休憩時や作業の終わりに渡すとよいでしょう。
また、ゴミをきちんと処理する、というのも引越時の大切なマナーです。
部屋をきちんとクリーニングするのはもちろんのことですが、ゴミもきちんと処理し、後から人の手を煩わせることのないようにしたいですね。
粗大ゴミなどは、自治体によって回収の日程が違い、引越の後に回収、というタイミングになってしまうこともあります。
その場合は大家さんや近隣の人に事情を説明してお願いしておくことが必要です。
回収までの保存が難しい場合には、引越業者に相談してみてもいいでしょう。
もちろん、生ゴミは置いたままにせず、きちんと処理していくようにしましょう。
その他、引越前後の挨拶をきちんとするのもマナーです。
引越業者のトラックなどが出入りしますので、近隣の人には必ず挨拶する必要があります。
最低限のマナーを守って気持ちよく引越をしましょう。
- トラブル
- 引越をするときには、マナーを守って気持ちよく引越をしたいものですが、中には引越の過程でトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。
引越のトラブルで多いのは、引越業者とのトラブルです。
大切な荷物に破損が生じた、というのがもっとも多いトラブルです。
これに対しては、引越業者の保証を事前に確認しておくこと、見積もりの際にもこうしたトラブルへの対処を相談しておくことが必要です。
また、弁償のできないような大切な品物については、自分の責任で運んだほうがよいでしょう。
貴重品なども自分で運ぶようにします。
また、見積もりの際と業者の契約内容が違う、というトラブルもあります。
作業員が足りない、トラックが小さい、時間通りに作業の人が来ない、などのトラブルが報告されています。
これについても、事前にきちんと相談しておくとよいでしょう。
その上で、疑問に思ったことはその場で業者に確認を入れましょう。
また、見積もりより多額の請求をされることもあると聞きますが、これについても、見積もりを基本として業者と交渉する必要があります。
それから付帯設備の工事の失敗なども報告されていますが、これについても個別に業者と交渉しましょう。
新居への荷物の搬入で家に傷がついた、というトラブルもよくあります。
養生をきちんとしてもらうようにしましょう。
相談しても対処してもらえないときは、消費者生活センターなどに相談してみるという方法もありますが、事前に納得いくまで打ち合わせをしておくことは重要です。